放送局日記について

放送局日記では、番組内容やパーソナリティの近況報告、イベント、番組プレゼントなどの最新情報を随時ご紹介していきます。
RSSで最新情報を受信するRSSで最新情報を受信する

番組紹介&パーソナリティ

イベント情報

スポンサー

カタリスト

カテゴリー

月別アーカイブ

放送局日記内検索

放送局日記

カテゴリー「あ)章雄と暢子の夢舞台」

カテゴリー「あ)章雄と暢子の夢舞台」の記事をご覧いただけます。

2018年5月19日(土) 章雄と暢子の夢舞台

19日の放送はいかがでしたでしょうか。

「ボクシングの日」の話から何故か、水泳の古橋選手の話へ・・・。

水泳ニッポンと言われた時代の懐かしいお話が聴けました。



************************************************


【アクターズ・ファイル】  第7回  有馬稲子

宝塚の娘役トップとして、また、
今なお現役で活躍中の女優・有馬稲子さんをピックアップ!

有馬さんは大阪・池田市出身。
宝塚歌劇団36期生として入団されました。

宝塚退団後は東宝専属となり、
岸恵子さんや久我美子さんらと共に
「文芸プロダクションにんじんくらぶ」を設立。

くしくも五社協定が締結されている時代に
「俳優が活動を制限されないよう、専属契約下での
他社出演を実現させるため」にと
それぞれ違う映画会社で専属契約をしていた女優3人を中心に設立した
“にんじんくらぶ”は、自分達がやりたい作品を実現するために
制作費等も自ら捻出し、映画製作にもとりかかり
独立系映画製作プロダクションとして活動を始めました。

その活発的な活動ゆえに
「ゴテネコ」なんて揶揄されたりもした有馬さん。

そんな中、萬屋錦之介さんと結婚したことでも話題に。

披露宴の招待客は1000人以上。
用意されたウェディングケーキの高さは2メートル、
当時の値段で16万(現在の物価指数に換算すると86万円!?)と
日本映画界を代表するトップスター2人の結婚式にふさわしい
超豪華結婚式だったそうです。

また、京都に900坪の土地を錦之介さんのお父様から与えられて
150坪の邸宅を構えるなど、話題には事欠かない出来事でしたが
そんな生活も4年と続かず、その後も再婚されましたが離婚。

昨年、話題となったドラマ『やすらぎの郷』に出演されていた有馬さん。
「これが私の最後の仕事になる、と思って引き受けた」と
トーク番組で話されていました。

現在は、そのドラマさながらに介護マンションで暮らし、
共有の庭での花壇作りを楽しんでいるそうです。

いつまでも美しい有馬稲子さんを
今回はピックアップしました。



****************************************************


【名作朗読劇場】
 泉鏡花・作 「夜叉ヶ池」 第6話

***************************************************

番組へのメッセージは

FAX  : 06-6832-8370
E-mail : nocorin@senri-fm.jp

で、お待ちしています :grin:



『章雄と暢子の夢舞台』
毎週土曜 午後1時~2時 放送

投稿日:2018年5月21日(月曜日)
カテゴリー:ほ)放送局日記, あ)章雄と暢子の夢舞台 | コメントする

2018年5月12日(土) 章雄と暢子の夢舞台

今日は“ザリガニの日”なんだそうです。

アメリカザリガニが大量繁殖していた話から
食用蛙のエサだったよね~なんて話まで。
(ほんとにオンジさんと高野さんはどんな話でも広げて下さいます :mrgreen:



****************************************************


【アクターズ・ファイル】  第6回  田宮二郎

田宮二郎と言えば、『白い巨塔』の財前五郎
田宮二郎と言えば、『クイズタイムショック』の司会
田宮二郎と言えば、『悪名』のモートルの貞

端正なルックスと180cmの長身、
甘い二枚目から冷淡なエリート役、はたまたユーモラスな拳銃使い
手段を選ばない悪役まで、幅広い演技力。

大映の看板俳優として活躍し、その後はテレビの世界へも進出。

軽妙で巧みな話術と番組進行がお茶の間の好感を呼んだ
クイズタイムショック』や『スター千一夜』の司会なども
スマートにこなしているように思っていた一方で
その当時まだ一般的ではなかった「躁うつ病」に悩まされ
自身が熱望してテレビドラマ化した山崎豊子原作の
白い巨塔』の主役・財前五郎の最期までを演じ切り、
その放送も残り2話というところで、猟銃自殺を図りました。

『白い巨塔』 最終回を試写室で観た田宮さんは
財前が「がん専門医でありながら、手術不能のがんで死ぬことを恥じる」と
この言葉を最後に息を引き取るシーンを
役者冥利に尽きる”、「うまく死ねた」と自賛していたそうです。

また、同じく『白い巨塔』 最終回を見て
『悪名』で共演した勝新太郎さんは
これまで一切田宮さんの演技について言及していませんでしたが
「あの田宮は恐ろしい。あの演技はすごいよ。」と
初めて田宮さんを褒めたそうです。

43歳の若さで、自らの命を絶ってしまった田宮二郎さん。

演技に対して並々ならぬ自信と誇りをもっていたようですが
他者からのイメージと自分自身のイメージの中で
もがき苦しんでいたのかもしれませんね。

『白い巨塔』
再放送で見ましたが、だんだんがんに侵され頬がこけ、痩せていく財前五郎。
最期、白い布で覆われてストレッチャーに乗せられているシーンは忘れられません。

今日は田宮二郎さんをピックアップしました。


***************************************************


【名作朗読劇場】

 泉鏡花・作  「夜叉ヶ池」 第 5 話

***************************************************

番組へのメッセージは

FAX  : 06-6832-8370
E-mail : nocorin@senri-fm.jp

で、お待ちしています :grin:



『章雄と暢子の夢舞台』
毎週土曜 午後1時~2時 放送

投稿日:2018年5月17日(木曜日)
カテゴリー:ほ)放送局日記, あ)章雄と暢子の夢舞台 | コメントする

2018年5月5日(土) 章雄と暢子の夢舞台

“端午の節句”、“こどもの日”、祝日の放送でした。

GWは皆さん、どのように過ごされたのでしょうか?
メッセージをお寄せ下さいね^^



*****************************************************

【アクターズ・ファイル】  第5回  金田龍之介

凄みのある悪役から、実直で人情味のある人物まで
幅広く演じ、脇役として活躍された金田さん。

特に金田さんを象徴する役と言えば
子連れ狼』で演じた阿部頼母

原作者の小池一夫さんが、
金田さんをモチーフにして考えたキャラクターだそうで
時代劇史上傑出した悪役」として今もなお評価が高いキャラです。

オンジさんは、1968年のNHKドラマ『流れ雲』で金田さんと共演したそうで、
金田さんは主役の浪曲師・梅中軒鶯童を演じ、
ミヤコ蝶々さん演じる散髪屋さんを営む梅中軒鶯童のお母さんのお店に
散髪をしに来る若者の役で出演したんだとか。

またその他にも、野川由美子さん主演の『女棟梁』でも共演し
「金龍さんには可愛がってもらいましたなぁ」
と懐かしそうにお話されていました(^^)

第10回日本放送作家協会男性演技者賞や菊田一夫演劇賞
第13回文化庁長官表彰、第25回松尾芸能賞優秀賞など
数々の賞を受賞されています。

今週は、金田龍之介さんをピックアップしました。


***************************************************


【名作朗読劇場】

 泉鏡花・作 「夜叉ヶ池」 第4話

***************************************************

番組へのメッセージは

FAX  : 06-6832-8370
E-mail : nocorin@senri-fm.jp

で、お待ちしています :grin:



『章雄と暢子の夢舞台』
毎週土曜 午後1時~2時 放送

投稿日:2018年5月17日(木曜日)
カテゴリー:ほ)放送局日記, あ)章雄と暢子の夢舞台 | コメントする

2018年4月28日(土) 章雄と暢子の夢舞台

4回目の放送、お聴きいただきまして
ありがとうございました!

今日は「缶ジュース発売記念日」。

缶ジュースを飲むのにプルタブを取り外す
・・・なんてことは今ではなくなりましたが、
それ以前は、専用の缶切りが付いていたそうです :shock:

しかも、穴を対面に一つずつ空けないと飲めないようになっていたとか。

缶ビールが発売された当初もそのような形だったが
いつしかプルトップ式になったなぁ、とオンジさん。

スチール缶からアルミ缶。
缶切り、プルタップ、ステイオンタブ。

先人たちの苦闘があって、便利な時代になったんですね。



【アクターズ・ファイル】  第4回  志村喬

今回は名脇役・志村喬さんをピックアップ!

学生時代に、アマチュア劇団を幹部として結成。
職業俳優として舞台に立ち、サイレント映画で映画デビュー。

デビュー当初は、セリフのない役ばかりだった志村さんですが
伊丹万作監督の第1回トーキー作品で初めてセリフのある役を獲得。

前回の『西園寺章雄のオンジーYOU』内の「名作劇場」のコーナーで放送していました
赤西蠣太』で、朴訥とした侍・角又鱈之進を演じたことから、
芸達者な脇役として周知されるようになりました。

1943年、黒澤明第1回監督作品『姿三四郎』で柔術師範を演じて以来
『わが青春に悔いはなし』、『羅生門』、『七人の侍』など、
黒澤作品に欠かせない存在をして、三船敏郎を上回る、21作品に出演されました。
(三船敏郎は16作品)

1952年、映画『生きる』のクランクイン間近に盲腸の手術で体重も落ち、
やつれた志村さんに、黒澤監督は、その“やつれ”を維持するよう求め、
頬骨がはっきり見えるところまで痩せた状態で、
がんに冒され、残り少ない命を公園建設で奔走する名も無き公務員役をみごと演じ切り、
その迫真の演技は、「世界一の名優」としてNYタイムズで絶賛されたそうです。

向田邦子さんの作品にも多く出演され、
向田さんが飛行機事故で亡くなった際には
これでもう、テレビの仕事はこないな」と語り、
その言葉通り、向田脚本ドラマ『続あ・うん』が最後の演技となりました。

生涯出演した本数は443本。

稀代の名優・志村喬さんを今日はピックアップしました。



【名作朗読劇場】
 泉鏡花・作 「夜叉ヶ池」 第3話

***************************************************

番組へのメッセージは

FAX  : 06-6832-8370
E-mail : nocorin@senri-fm.jp

で、お待ちしています :grin:



『章雄と暢子の夢舞台』
毎週土曜 午後1時~2時 放送

投稿日:2018年5月16日(水曜日)
カテゴリー:ほ)放送局日記, あ)章雄と暢子の夢舞台 | コメントする

2018年4月21日(土) 章雄と暢子の夢舞台

4月21日の放送もお聴きいただきまして
ありがとうございました!

さて、今日は「民放の日」。
1951年のこの日に
民放16社に放送の予備免許を与えた事が由来で
日本民間放送連盟が制定した記念日だそうです。

そこで、テレビを初めてみた日、
カラー放送が始まった日のことなどをお話しいただきました。

高野さんは、今日からカラー放送が始まる!という日に
ご自宅の白黒テレビが色づいて見れるんだ!
と、テレビの前でワクワクして待っていたそうですが
白黒テレビのまま、何も変わらず落胆した思い出ばなしをして下さいました :mrgreen:

また、昔のテレビは高価だったので
扉がついていたよね、と盛り上がりました。



【アクターズ・ファイル】  第3回  浪花千栄子

今回は浪速の母・浪花千栄子さんをピックアップ!

浪花千栄子さんと言えば、
某製薬会社の軟膏薬品のホーロー看板で有名ですね。

本名の「南口(なんこう)キクノ」という名前から
ホーロー看板広告に抜擢されたんだとか!

ほのぼのした優しい語り口調が印象的だったと
オンジさん・高野さんともにお話されていました。

河内のお生まれで、幼い頃から道頓堀で奉公され、
そののち、京都で女給として働いていらっしゃった経歴から
なにわ言葉 ”を巧みに使う女優さんとして活躍されました。

自分の死に顔が美しく見えるように、と
娘さんに自分が亡くなったら思い切り頬を叩くように、と命じていたそうです。

「役者として、むさ苦しい顔を晒すのは失礼だ。
 お別れに来てくれた人の頭の中に残る“浪花千栄子”は
 綺麗な“浪花千栄子”でないと、何のために長い間役者をしてきたのかわからない。」

最期まで役者であり続けた人生でした。



【名作朗読劇場】
 泉鏡花・作 「夜叉ヶ池」 第2話

***************************************************

番組へのメッセージは

FAX  : 06-6832-8370
E-mail : nocorin@senri-fm.jp

で、お待ちしています :grin:



『章雄と暢子の夢舞台』
毎週土曜 午後1時~2時 放送

投稿日:2018年5月15日(火曜日)
カテゴリー:ほ)放送局日記, あ)章雄と暢子の夢舞台 | コメントする