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カテゴリー「パ) POWER PLAY」

カテゴリー「パ) POWER PLAY」の記事をご覧いただけます。

2023年4月のFM千里 POWER PLAY

2023年4月FM千里 POWER PLAY
Yes Happy!『最愛』

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今月のパワープレイ『最愛』は、
Yes Happy!10周年を祝して歴代全製作陣が新曲を書き下ろした
ALL新曲のアルバム「10th!!」に収録されています。
バラードからサンバまで!?バラエティに富んだごきげんな一枚です。


<Yes Happy!>
中学からの同級生、さやかとこころで結成した
島根出身なかよし2人組ユニット。
関西や地元島根を中心にライブ、MC、ラジオパーソナリティ、
リポーターなど多方面で活動中!

Yes Happy!の皆さんには、4月8日(土)午後4時からの
「東哲平のMONO MUSIC QUEST」にご出演いただきます。
ぜひ、お聞き下さい。

投稿日:2023年4月1日(土曜日)
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2023年3月のFM千里 POWER PLAY

2023年3月FM千里 POWER PLAY
桂紋四郎『炎上副将軍』

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今月のパワープレイ『炎上副将軍』は、
SNSなどで見られる炎上という現象をコミカルに歌った楽曲で
桂紋四郎さんのベストアルバム『光と影のエトセトラ』に収録されています。

<桂 紋四郎>
上方落語家。1988年、大阪府吹田市生まれ。
大阪大学大学院工学研究科に在学中の2010年、
三代目桂春蝶の落語に出会い、大学院を中退し入門。
茶道×能楽×落語×浪曲×文楽×講談の上伝統文化発信集団「霜乃会」のメンバー。

桂 紋四郎さんには、3月25日(土)午後4時からの
「東哲平のMONO MUSIC QUEST」にご出演いただきます。
ぜひ、お聞き下さい。

投稿日:2023年3月1日(水曜日)
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2023年2月のFM千里 POWER PLAY

2023年2月FM千里 POWER PLAY
THAM(サム)『Keep going~明日へ~』

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今月のパワープレイ『Keep going ~明日へ』は、
日本全国のいわゆるクリエータの方々へのエールを込めた曲として昨年完成しました。

歌い手のTHAM(サム)さんは、職業柄、多くのクリエータの方々と接点があります。
ただ、多くの方々が、自分はまだまだ、と自らへりくだって話される方が
ほとんど。なぜそんなに自己評価が低いのか、寂しい限りだったそうです。

ただ、例えばフランスへ行けば、日本人の漫画家というだけで周囲から尊敬
の目で見られるし、日本人クリエータの評価は、あらゆる分野で決して低く
ないのが実情です。

そんなクリエータの方々にもっと自分に自信と勇気を持ってほしい。
そして、日本があらゆる文化の発信地になってほしいという願いを込めて
この曲が作られました。
多くのクリエータの方々との共同作品として、
そして壮大なエールとして聞いてください。

【Teaser動画】Keep going~明日へ~
https://lit.link/tamavib

THAM(サム)さんには、2月18日(土)午後4時からの
「東哲平のMONO MUSIC QUEST」にご出演いただきます。
ぜひ、お聞き下さい。

投稿日:2023年2月1日(水曜日)
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2023年1月のFM千里 POWER PLAY

2023年1月FM千里 POWER PLAY
川島ケイジ『今人(イマジン)』

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「今人」は2010年に「ジョン・レノンへの招待状」というイベントで
ジョン・レノンに向けて制作された楽曲です。
「今 ジョンがこの世界を見たらどう思うか 」という疑問や
この世界に対して感じることを歌っています。

「大人が始めた戦争に子供たちが巻き込まれている今の情勢を見て、
いてもたってもいられず、もう一度この曲を届けたい」という思いで
2022年5月に配信リリースされました。


【川島ケイジ】
類稀なる声を持ち、魂から生まれる歌唱、
そして抜群の存在感を兼ね備え、ロックを基調としながらも
歌心を大切にしたボーカルスタイルは
幅広い世代から熱い支持を受けている。

一瞬の情景を見事に切り取ったリリックと
熱く哀愁溢れるメロディを売りとしたオリジナル曲。
そして聞く人に新たな魅力を伝え
耳から離れない、と言われるカバー曲。
その二つの世界を織り交ぜながら魅せる
ライブパフォーマンスは必見!

川島ケイジさんには1月14日(土)午後4時からの
東哲平のMONO MUSIC QUESTにご出演いただきます。
ぜひ、お聞きください。

投稿日:2023年1月1日(日曜日)
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2022年12月のFM千里 POWER PLAY

2022年12月FM千里 POWER PLAY
高石ともや『マイホームタウン 千里ニュータウン』

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2022年(令和4年)千里ニュータウンは、まちびらきから60周年を迎えました。
千里丘陵を切り拓いた新しいまちは、今も、まちづくりのトップランナーです。
「千里二ュータウンに住んでこのまちが好きになった」
「わがふるさとになった」
そんな人と人を結んでくれる、
街角と街角を繋いでくれる”うた”が出来上がりました。
作詞作曲は、高石ともやさんです。



<高石ともや>
京都市在住。
1966年よりメッセージフォークの旗手として
ギターを背負い日本中を歌い巡る。
1972年よりナターシャセブンとして活動。
宵々山コンサート30回で終結。
大阪サンケイブリーゼ年忘れコンサートは45回続いている。
アメリカ大陸横断マラソン完走。
ホノルルマラソンは43回連続完走している。


〈千里ニュータウンとの関わり〉
フォークアルバム第3週「坊や大きくならないで」
LPジャケットのことばから…

「1966年8月…ギターを持って初めてステージでうたう」
(大阪千里の飯場のころ)

千里ニュータウンの建設現場で学費を稼ぎながら歌い始める。
実際に津雲台に住んでいた時期もあった。

投稿日:2022年12月1日(木曜日)
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